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2006.06/28 (Wed)

育児。【19週2日】 

昨日の仕事帰り、小学校2、3年生くらいの男の子と、ちょっとした絡みがあった。

何度も書いてるように、会社と某駅までの徒歩20分の間を、朝夕歩いているんだけど、途中にけっこう大きい装飾屋さんがある。
お店の前には、カラーBOXだとか、ガラス細工だとか、色々置いてあるんだけど、そこで男の子がガラス細工を触っていた。
で、手を滑らせたか何かしたんだろうね、私が通り過ぎようとした瞬間『ガシャン☆』と落として壊してしまった。
私も見てるし、どうするんだろうって思って振り返り歩きながら見てたら、すごい勢いで逃走
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

私は、「ぼく、ちょっと待って~」と制止を試みた。
ここでどういう行動するとかに正解があるとは思わないけど、私がその瞬間にとっさに出た行動がそれだったので、ここはもう私自身の思うようにお話するしかないなって。

「壊しちゃったのなら、お店の人に謝ってから帰らなきゃだめだよ~。」
「・・・・・・」←固まってる
「大丈夫だよ、ごめんなさいすれば怒られないし、お姉ちゃんも一緒にごめんなさいしに行ってあげるから。」
「・・・やだ。」←涙声
「泣かなくて大丈夫。壊れたことはしょうがないから、謝れば大丈夫だからね?^^」←顔はにっこり
「・・・やだ、こわい(泣)」
「大丈夫だよ~。お金払わなくちゃいけなくなったら、お姉ちゃんがなんとかするから、ね?」
「やだ!僕お店行くの!」←どこのお店へ行くのだw
「んじゃ急いで謝って帰ろ!こういう時ごめんなさいするのはお兄ちゃんだから知ってるよね?」
「やだ、もう行く!」

と、やってるうちに、お店の人やお客さんが出てきた。
そして、お店のお兄さんと思わしき人が、ガラスの破片を手で拾い出した。

「あ、ほら、お兄さんがぼくが落としたやつ拾ってくれてるよ。お礼言わないと。」
「・・・・・・」←ここで一度心が動いたかと思われたが。。
「やだ、もうお店行く。」←ダメでしたw
「んじゃお兄さんに拾ってくれてありがとうって言おうね。」←謝罪は諦めたw
「ありがと!(泣)」←でもよく頑張った!

子供って難しいなーと思わざるを得ない出来事でした。

私、けっこう気が強いほうだけど、ほんっとやさーしく諭したつもりだったのね。にこにこしつつ。
でも、子供は壊した瞬間に気が動転していたわけで、それを見つかった!っていう動揺でもうめちゃくちゃになってて。

お店から出てきたご婦人も言ってたんだけど、「悪いことしたってことは分かってるのよね、泣いてるくらいだから。」
そうなの、分かってたと思うの。だからこそ、ごめんなさいって言えたらおりこうさんだなって思ったんだけど。
でも、壊した上に逃げようとした手前、あの子の中で『自分の悪事』が重なったから、逃げ切りたかったんだろうね。

結果的に上手にごめんなさいは言えず、拾ってくれてありがとうしか言えなかったけど、でもあの子の中でいい勉強にはなったかな?とも思ったり。
お店のものをむやみにいじっちゃいけないとか、そういう時に逃げたら止めるお節介ババァがいるとかw


私自身も、これから育児を経験する上で勉強になった。
やっぱり、子供って上から押さえつけちゃだめなんだろうなーって。同じ目線で理解させることが必要。

あの子の親はいい親御さんで、きっとすごくしつけに厳しいんだと思う。『怒られる!』っていうのが分かるってことは、そういうことだろう。
ただ、やっぱり「ごめんなさい」って言えなかったりっていうのは、家ではそれ以降にも延長戦があったりするんだろうなって。

というのも、うちの母親がそうだったんです。

子供に『悪かった』ってことを理解させられれば、私はそれ以上怒る必要ってないんじゃないかって思う。
でも、うちの母は説明をしない上に、『あんたは悪いことをした!』って勢いで怒るタイプ。そして、理解や謝罪をする余地を与えない。
そういう点は父が違ってて、補足として説明してくれたり、謝罪を受け入れてくれたり、ま、そういう役割だったんだろうね。
母親って、性格にもよるけど、損な役回りだよなぁ。

そんな私にも家で似たようなことがあってね、確か4年生くらいの時、母が不在時に玄関にあった花瓶を落として欠けさせちゃったことがあったのね。
『ああ、どうしよう!』って思いつつ、私がとった行動は、取り込まれてあった洗濯物をたたみ、洗い物なんかしてみたりして、母が帰ってきたら「花瓶壊しちゃったの。だからお手伝いしておいたの、ごめんなさい(号泣)」とカミングアウトすることでしたw
もちろん母は、笑って許してくれたけど。「これからは気をつけるんだよ。怪我してない?」って。

今考えると、私ももっと小さかったら、どうにかして隠そうと思ったかもしれませんね。
ある種悪知恵ついたってことなんだよな、お手伝い作戦なんてw


ほんと、色々と考えるきっかけになったので、昨日の坊やには感謝なのです。

でも、次に似たようなことがあったら、「ごめんなさい」って言いにお店に入ってくれたらいいな。
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12:27  |   -妊娠5ヶ月  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

はじめまして。マメと言います。
(ブログe-179です)

なっちさんはプレママなのですね?
つわりも落ち着いたようで、これからマタニティライフをエンジョイ♪ですね。

小学生とのやりとりを、とてもほほえましく読ませていただきました。
なっちさんのやさしさが伝わります。
今の私には こんなにゆとりを持った対応はできないな~とも思いました。
小学校2・3年と言えば、別名「チビッコギャング」といわれる時期で つまり生意気でうるさいんですよね。
でも半面まだ子供らしさがあるので、悪知恵が働いても親につつぬけ程度のものでかわいいもんです。
その子の涙は子供らしさのあらわれですね。

子供って 本当にかけがえのない存在です。。。

また遊びに来ますね。







☆マメちゃん☆ |  2006.06.28(水) 13:27 | URL |  【編集】

マメさん、初めまして!
はい、私は現在初めてのプレママ生活を堪能中です。
つわりが終わり、体型の変化と体重の増加がすごいですが、楽しんでます(*´∀`)

初めて見ていただいた記事が、こんなお節介ねーちゃんの話でお恥ずかしい( TДT)
私、昔からこうなんですよね・・・。

>別名「チビッコギャング」

なるほど、と思いました。そういう時期に差し掛かる頃なんですね~。

まだ子育てを経験したことがない分、経験者の方や実際に小さな子と接することで学ぶ機会が多いです。
妊娠してからは、なおのこと子育てや子供の育ち方に興味もあって。

これからも、お話聞かせてくださいね、こちらからも、お邪魔いたします♪
なっち |  2006.06.28(水) 15:05 | URL |  【編集】

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